2011年10月07日
程度の問題
後ろ脚しっかり立てるようになり
君はしきりに立ってアピール
前足で組みつかれたら痛いほど
力は強く離さない君
君といたこの空間で思い出を
体を丸め反芻してたい
君といた時は果たして現実か
2年の短さ幸か不幸か
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とてつもなく大きくなるものですね。
「ペット」なんていう言葉でくくれない家族、
それ以上の存在。言葉では言い尽くせないですよね。
ちゅんこさんもアレクサンダー君との出会いで
ちゅんこさん自身も大きく変わられましたか?
私は何もなくても平凡な日常が幸せということを
恥ずかしながらこの年になって身にしみて
実感出来ています。
私は、自分のことがよくわかるようになったと思います。
本気本音で向かわないといけない場面ばかりで
私の真の姿はこうだったのかと
驚くことが多かったです。
やっぱり変化したのかな。
でも一番に思うのは
私を救ってくれたことかな。
ぐずぐずの状態から、気力を与えてくれたことに
とても感謝しています。