2011年06月17日

かわいさ余って愛しさ100倍

我が家に来る前


一生に1度のチャンスになるかもと
        一番好きなフレブルを飼う

犬を飼う最後の難関ペットロス
        耐えると決めて君を迎える


君の死に責任あるとするのなら
        わたししかない そうなのだろう

今もまだたくさんの君ここにいて
        寝てる伸びてるわたしを見てる

posted by ちゅんこ at 07:33| Comment(3) | アレクサンダー | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うちの仔も 「君」と同じブリンドル、「君」より 1歳お兄さんで3ヶ月の闘病の末、去年の夏に虹の橋へ。
私の頭の中は闘病中のことばかり、そして罪悪感にでいっぱいでしたが、ちゅんこさんの短歌から何しても可愛かった元気な頃の思い出も甦ってきました。でも青い文字の短歌にあるような気持ちもズバリなんです。
これからも ちゅんこさんの「君」に愛情いっぱい感じ取れる短歌のブログ大切に読ませて頂きます。
Posted by 大 at 2011年06月17日 13:01
犬生は短かったかもしれないけど、こんなに深く愛されて幸せだったと思います。
Posted by なおこ at 2011年06月17日 19:08
大さん、ありがとうございます。
看病されていた時間は、たいそう苦しかったと思います。
ドッグイヤーだから人であれば数年間の戦いを
よく頑張られたのですね。

なおこさん、
彼が幸せだったか?
これが一番気に病んだ事でした。
本当に励まされます。
ありがとうございます。
Posted by ちゅんこ at 2011年06月18日 15:35
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