2013年3月8日の写真はないので、翌9日(土)
今年はとても寒いのに、12年前は暖かかったようです。
写真を撮った時刻、散歩に出かけたのは7時前です、裸です。
出てすぐ💩して、息子と一緒に土手道を行きます。
お友だち3頭に会えて、きっと嬉しかったと思います。
午後になって夕方、気持ちよくお昼寝しています。
波琉太のいびきは生涯こんな感じでした。
薄く開いた眼からは白目が見えます。
土曜日なので息子がいて波琉太は嬉しそうに遊んでいました。
この頃はマウントするのは息子の左腕って決めていたようです。
力つきて寝そべります。
緩急があってよろしい。
それでもこの耳はいつもアンテナになっています。
息子がお風呂に入っているのでしょうか、廊下にいる波琉太です。
さてこの日は父さんが年度末に退職するので送別会の日でした。
定年を待たずにリタイア、波琉太と一緒にいたかったのかな。
でもその後、何日にもわたって波琉太には試練が続くのでした。
・犬だからできないことの多ければただそばにいて好きな人護る
・ハル護ることに一生懸命でハルわれ護る思いに至らず
昨日犬の化身のような人物の出てくるドラマを見ていて、
犬の気持ちを代弁する台詞がありました。
そうだったかもしれないと思います、とても賢くて愛情深い生き物だから。
夜、寝床で。
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