2013年3月6日(水)
波琉太の折り曲げた右手の肉球、は、前に出した足の上に置いています。
お気に入りのクッションに寝そべっているところです。
机の上に手をかけて立ってるのは、なにかおいしそうな物があったのでしょうか。
最近では部屋に加湿器を置くのは当たり前のことになりましたが、
波琉太が来るまではそんなことも考えず。
息子の部屋のを一時借りていました。
届いた加湿器です。
風邪予防や肌のためにも人にも必須のものですが、
ワンコにも必須のものです。
それはいいのですが、波琉太は箱が怖い、
箱に入っていた緩衝材も怖い、怪しいものとの戦いがまた始まりました。
波琉太がいなかったら、いつ買っていたでしょう、
果たしてコロナまでに買っていただろうかと思います。
一番弱く保護すべきものがいて初めてわかることがたくさんありました。
・耳塞ぐ夫のゲップ咳払い何か読み上げる声咀嚼音
・だんだんと夫に増してく嫌悪感苦境の場面重ねるほどに
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