2012年9月7日の波琉太は、
まともに顔が見える写真が撮れていません。
今見て思うのですが、カメラはケータイ以外この時2台。
息子のデジイチがメインなのですが、重くて私は扱いづらく、
たくさん撮ろうという気持ちはあったと思いますが、
まだ子どもの波琉太はよく動くので撮りにくくて、寝てるとこばかり、
パピー写真あるある。
昼間、頭を布団に埋もれさせて寝てる波琉太です。
夜になると息子と遊ぶ時間が来るので、波琉太が元気になる時間です。
台所の誰を見ているのか。
このフェンスですが、なかにはぐいぐいこじ開けたり、倒しても平気な子がいますが、
波琉太は全くそんなことはしない子で、
うっかり倒してしまい(たぶんヒトが)
怖くて近づくことができなくなってしまいました。
これは私の頭に乗りかかっているところでしょう。
髪の毛をよく噛まれました。
父さんがポテチを食べてるのを、嗅ぎに行きました。
しょうがない、父さんは波琉太のおやつをあげます。
門口だけの散歩、3日目ですが、
怖いらしく、玄関でうずくまったり散歩と聞くと逃げ回ったりでした。
外では全く歩かなくて、
犬好きな人が通りかかると耳は寝かせても寄ってはいきません。
先代から仲良くしてるキャバリア嬢にやっと近づいていきました。
でもわかったことはヒトもワンコも波琉太は好きなようです。
先代アレクサンダーの時の記録には特に困ったことは書いてないので、
最初からお散歩には抵抗がなかったようです。
波琉太が生涯歩かない犬だったのは、この時から始まっていたのかもです。
波琉太の左からのアップ。
これは多分左目の生まれつきの病変のその後を見ているところでしょう。
さいわい進行することなく、前と変わりません。
10月にまた眼科に行きます。
・虹出てる!人から教えられるなんてハルいた頃は上向き歩いて
・過去形で語るは悲し過去になり未来ないこと突きつけられて
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