一度立った耳がまた垂れはじめ、今度は右耳が立っています。
トイレの訓練を一生懸命やっていた時と思いますが、
涼しいのかトイレの上で寝がち、トレーを噛んで遊んでいます。
この時のブームはヒモ遊びだったようです。
父さんはまだ在職中で、昼間は私だけがずっと一緒にいられたので、
波琉太の全てを見られたことはとても嬉しいことです。
今日も早朝からセミの声がして、梅雨明けとは言われていませんが、
すっかり真夏です。
しかし夏至からは1か月が過ぎ、日の出がだんだん遅くなっているのを実感します。
波琉太のいない今は、一日のうち朝の間は冷房を入れないという生活です。
しみじみ波琉太は、自然と、外界と同調していたと感じます。
波琉太を見ていると外の様子が大体わかりました。
・冷房の部屋いてもハル暑がるは屋外気温の高くなるとき
・ハルいれば暑くも寒くも散歩出て窓開け家の内外なくて
・日の出入り湿度温度も把握してそんな半年前が昔で
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