波琉太、寝ています。
私はテーブルのこちら側から下を覗いて見ています。
上から見ると、
近付くと、
このピンク色のマットは私が作ったものです。
といっても、使わなくなったフェザーの薄い布団を折りたたんで、
ボア生地で縫った袋の中に入れたものです。
羽毛なら少々暑くても、普通のマットよりはましかと思います。
床よりはふわふわです。
波琉太はふわふわ好きで、冬は私の掛け布団の上に乗るのが好きです。
羽毛布団はきっとワンコにとっても気持ちいいのだろうと思って、
このマットを作ったら、気に入ったようで、
暑い時もこの上に乗りたがります。
でも、クールエプロンをつけていても布団は布団、
体が温もるから、気が済んだところでマットは引き抜きます。
自分で自由に歩けなくなって、
この寝場所の移動をどうするかと思っています。
自分で気持ちいい場所を求めて、
廊下に出たり、縁台に出たり、床の場所を変えたり、ができません。
幸い起きて、動こうとするので腰を持って歩かせれば好きな場所に行きますが、
思ったところに自分で行けないのは辛いだろうなと思います。
・掻き掻きをしたいだけかなハル夏もマットに乗りて満足そうに
・ハル目覚め狙っていたようにマット乗るわれの座りし温度の残る
・冷房に保冷剤巻き寝るハルの冷えたかマット乗ればまた暑く
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