毎日、腹立たしくなるほど暑い日が続いています。
唯一の外出の日課、朝の散歩。
この時以外、私は外に出ない日もあって、
波琉太と一緒に歩くことが楽しみですが、まだ、手の肉球の怪我が治っていません。
その経過の記録です。
怪我が発覚してから、1か月ほど経ちました。(2023年6月30日投稿)
まずひどく割れていた右手から。
その時の写真がこちらです。
順に載せていきます、まだ日が経っていない頃の7月2日。
中が赤く見えていますが、傷口です。
10日ほど経った、7月9日。
少し固まり始めています。
さらに10日ほど経った、7月19日。
傷口が小さくなっています。
次は表面が剥けていた左手です。
7月2日、赤向けだけだったのに、右手のように割れてきていました。
7月9日には、割れは小さくなっていましたが、赤剥けは変わらずです。
7月19日には、傷は目立たなくなってはいるものの、
割れるより、皮がむけている方が保護しにくく、なかなか治りません。
家の中でテープを貼ってみましたが、すぐにずれてしまい、
肉球保護のシールも期待できないと判断して諦めました。
ひたすらワセリンを塗るのと、布を掘り掘りするのを止めることです。
後ろ足が動かないということには、こんな怪我もセットでついてくるとは、
私は全く知りませんでした。
まだどちらも完全には治っておらず、
抗生剤を飲んでいる時で良かったと思います。
まだ力を入れるとうっすらと血が滲みますが、
剥けた傷の左の方が治りが遅いです。
外ではブーツを履かせられますが、
家の中ではそうもいかず、
難しいなと、感じています。
リンク集
にほんブログ村 フレンチブルドッグひろば