2月になって、立春を過ぎて空気が春っぽいです。
あたたかな冬の日は暑いほど。
父さんは上着を脱ぎがち。
波琉太も若い頃はこの暖かさの中歩くとハアハアなっていたことを思い出します。
ラッキーなことに「鬼滅の刃ジェット」が飛んでいました。
帰りはカートで。寝てない?
お家では、父さんが座るところに陣取る波琉太。
ほやっと暖かくて気にっている場所です。
こんな幸せを10年も波琉太はくれているのだなと思います。
波琉太がいなければ空も見上げず、
こんないろいろ絵の描かれた飛行機を見ることもなかったと思います。
大切にしましょう。もっと大切にしましょう。
先日波琉太のおじさんに当たる飛波(とわ)くんが天国に行ってしまいました。
飛波くんのあくび顔を見て、そのブログから波琉太の犬舎に行きつき、
波琉太と出会うことができたという、
縁結びの子でした。
ところが実際会うと、私には全然懐いてくれず、
撫でるどころか触ることすらほとんどできなかったという、
面白い存在でした。
天国でママやきょうだいに会えたかな、
会って一緒に遊んでいますように。
・順番のない順番を待つような誰もが避けて通れぬ道を
・年上の者から順に天国へ行ってと思うひどい身勝手
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