お散歩で、少し離れた公園に行くときの土手道で見た光景です。
鳥!カワセミ、とコサギです。
コサギが水の中に入って、エサを動かしているのを、
岸からカワセミが見ています。
きっと、自分のエサになるもののが動くのを待っているのでしょう。
カワセミ飛び込みました。
右向きに立った形で水の中に入っているところです。
エサはとれたのでしょうか、自ら飛び出ました。
飛翔しているカワセミです。
動きが速いのでなかなか撮れませんが、狩るカワセミでした。
また土手道を行くと、
このシルエット、太古の地球みたいな。
右の大きなのが♀、左の♂はとても小さい、アカミミガメです。
1時間10分後の帰り道では、♂はここまで近づいていました。狩る?アカミミガメ、永遠に追いつかないような気がする。
女子大好き波琉太は、もっぱら家で私にとびかかり、
爪で掻き掻き、顔や体をペロペロしています。
・食いたきは卑しと育てられけるに野の生き物のわが心打つ
・晩ごはん終わればじっと座り待つハルわれ襲う用意はいいかと
・水ぬるみ生き物の影増えてきて春の命の始まりとなり
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