電柱を嗅いで、
よく確かめて、
おしっこして。もうすぐ、このような写真は載せてはいけないものとなるかもしれません。
昔はこうだったな、みたいな写真になるのでしょうか。
犬のおしっこは家で、
外ではさせない、外ではマナーベルトをするという流れ。
波琉太ならできる子だったろうと思います。
外ではできず、慌ててトレイしに家に帰るというパピーでした。
家の中でも十分トレイでできる子でした。
排泄にかかわる神経を病み、うまくできない今は、
難しいだろうと思います。
ずっとマナーベルトをするという覚悟ができるまで、
もう少し時間がほしいです。
カートにゴシゴシしています。
痒いから擦りつけているのだと思っていたら、
実はサインであることがわかりました。
カートからおろすとおしっこをするのでした。
前はもぞもぞして、カートから下ろそうとしたら出てしまったことがありました。
それ以降、大体出てしまったと思われるまではずっと待つか、
たびたび下ろしてさせるかでした。
今もカートの乗るまで極力待ちますが、
乗っていてもゴシゴシやり出すと下ろします。
おしっこしたら、またカートに乗るのですがもうゴシゴシしません。
したくなるという感覚が、なんか全身の別の感覚に影響しているのかもしれません。
それでも、したくなったという感覚、
カートから下りるまでは出さないという感覚が残っていることが嬉しいです。
・カート縁ゴシゴシするはサインだとハルを下ろしておしっこさせん
・新しきアスファルトの上ハルしっこ模様の増えてわが家の前に
・電柱を嗅ぎちょい腰下ろしハルしっこいや出てないよ悲しき感覚
・我慢する出したいとき出るハルしっこ普通のことができたあの頃
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