膝の間に挟んでやった!!
私たちといると油断しっぱなしの波琉太なので、仕掛け放題です。
父さんの場合。
手の大きさを利用して、隙あれば、
顔をつかむ、お団子にする。幸せでございます。
この長いコロナ禍でどこにも行けず、誰にも会わず。
息子たち一家も来れなくて、
玄関先に何か音がしても波琉太には誰も来ないよ〜と言うしかなく。
散歩の時に会う人とあいさつ程度の会話だけです。
社会とつながっているかなと思えるのがSNS。
ブログを書いて、インスタグラムの写真投稿してのが、
毎日生きている実感みたいになっています。
・玄関に音の聞こえて期待するハルに告げたり誰も来ぬゆえ
・父さんとわれのいたれば退屈もハルの心は穏やかなるか
・誰彼と無性に話のしたくなりわが存在を確かめたくて
・SNSコメントやり取りするだけがわれと社会のつながりとなり
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