暑さに耐えきれず、突然のように道の、
しかもど真ん中に寝そべって動かなくなる波琉太。
フレブルあるあるなのですが。
コロンとべビちゃんが転がり落ちているような。
ここは車の入ってこない公園に続く道路なのですが、
歩く人がたくさんで注目を集めます。
迷惑がられていないのは感謝ですが、
そこでじっとしゃがんで待つ私や父さんはどんな顔していいのか。
ニコニコしているしかありません。
・くずおれるようにペタンと腹ばいに耐えに耐えたるハル暑かりき
・何人もそばを過ぎてく腹這いの暑い子1頭見守る2人
・促せば嫌々なれど歩いてく暑さに寝そべるブヒでなければ
家に帰ってきて、よほど暑かったのか玄関先でもペタンしていました。
昨日今年初の冷房を入れました。
25℃やそこらで冷房というのは初めてですが、
波琉太が機嫌よくできるなら。
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