毎回、波琉太の散歩は眩しいです。
ちょうど日の出始めと日の入り前になるので、真夏以外はいつも眩しいです。
薄曇りが一番写真撮影にはいいのですが、
自然はそんなうまくいかず、日向で撮ると眩しくて。
ああ、眩しい。
人の目では、日陰の波琉太もちゃんと見えるのに、
写真だと暗いところは塗りつぶされたように真っ黒になります。
カメラの明るさや採光の調整をしてもなかなかうまくいかず、
加工するしかありません。
ふと思う、カメラ教室とかなら教えてくれるのかな。
暖かくなって動物も植物も動き出す季節です。
野良猫、去勢済み耳カットなので地域猫になりますが、
植え込みをねぐらにしているのが何匹か。
食べ物は地域猫の活動家からもらっているでしょうが、
川の水を飲んでるのは初めてを見ました。あたりまえだけど、そうなんだと思いました。
この水飲み場、ヌートリアの活動場所でもあるのですが、猫がウロウロし始めてから姿を見かけなくなりました。
ヌートリアはネズミの仲間だから逃げているのでしょうか。
害獣だからこれはこれでいいのかもしれませんが、また子ども連れであらわれるかも。
・眩しさにせっかくハルのカメラ目線目の細くなりハンサム半減
・あの猫がトラならヒョウなら食われてる父さん毎度の野良猫ギャグ言い
日よけをつけたり、私が影になったりして今日も散歩行きます。
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