昨日の記事ネズミのパーカーの写真を撮りにいったときのことです。
ちょうどお散歩によい天気で、
好きなように歩かせてみました。
波琉太は私と父さんがどちらも近くにいないと嫌な性格です。
気にしい気にしい歩きます。
波琉太は落ち葉のある場所が大好きで、テンションが上がって走り出しました。
あまりに速すぎるので、静止画で。
高い、飛ぶほどの疾走です。
穴ほどではないですが、少し地面がへこんでいる場所に、
腕がのめり込んで、顔から突っ込んでしまいましたが、
しかし止まることなく、無事に私の方へと走ってきました。
怪我がなくて良かったです。
何事もなかったように父さんのところに行く波琉太です。
何だか嬉しそうでした。
・ガサゴソの落ち葉の公園顔擦り疾走をせんハル上機嫌
・窪みありハル腕取られつんのめる大丈夫かや命の顔は
・放牧のハルはわれらのちゃんと来るか気にし気にしてゆっくり歩み
・暑くとも水好きハルも12月小川に入る気さすがになくて
まだまだ遊びたかったのですが、強制終了。
お疲れさんで帰りましょう。
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