ペタンと腹這いになってクールダウンは、フレブル独特の可愛い姿。
なのですが、耐えきれず行き倒れ感が漂う時もあります。
引いて見ると、なんとなく途中のような。
なにが途中かというと、脚が伸びていません。
そして口がつんのめっています。口がつんのめっているというもの変ですが。
ちょっと顔を上げて、やっと口が出てきました。
それでも行き倒れ感は醸し出されたままでした。
・ゆっくりとスライディングで腕を折りハルのあごから寝そべってゆき
・行き倒れ感漂わせ片脚は中途半端に浮いてハル伏す
・口全部地面に押し付け伏すハルの上目づかいで遠く行く友
行き倒れになると長いので、カートに乗せて帰ります。
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