する波琉太です。
お友だちにいただいたタオルのフレブルに見つめられています。
とのっけからいきなりの写真でしたが、本日も
の話にお付き合いください。前回の大のお話でも→「大のお話 その37」2019.7.4
放置
に対する人の怒り？について書きましたが、今回もそうではないかなというお話です。
今までなかった場所に放置
が突然現れることがあります。波琉太と行く土手道のお散歩コースにも大型犬らしき子の跡が見つかるようになりました。
しかも毎日のように。
引っ越ししてきた子あるいは飼われ始めた子なのか、お散歩コースを変えた子か。
大型犬ならラブか、シェパード、ボクサーなど知っている子を思い浮かべてみますが、
手ぶらの人を見たことはなく、きっと知らない子でしょう。
その跡が道端の草の上に頻繁に見つかるようになってすぐ、
今度は道の中に蹴り散らかされるようになりました。
この光景を見たときはもうびっくりしてしまいました。
人はよけながら歩いていました。
マナー向上委員会メンバーがチョークで囲んだ様子です。
想像するに
に怒った人が道に蹴り散らかした、ではないかと。その
犬がいつ散歩しているのかわからないのですが、その後
跡は一瞬減ってはまたすぐに出現し、蹴り散らかされての繰り返しです。最終的にはメンバーが後始末をしています。
がポロポロ、の看板です。
よその子のはどうしても気持ち悪くてとれません、ごめんなさい。
・土手道に蹴り散らされたイヌ糞に人の怒りの爆ぜたるを見ん
・たちまちにうんちロードと名付けては今日の結果を見に散歩行く
・蹴散らされうんちの道で会う人にハルのせいではなくも気まずく
・放置糞チョークで囲む息止めてたかる銀バエには目を逸らし
思わずにおってきそうなお話にお付き合いありがとうございました。
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