
このまま蝉の声なしに夏が訪れれば、少しは不快感も下がるのにと毎年思います。
フレブルは湿気に弱いから、このところの湿度の高さには辟易しています。
常時70%〜80%くらいあって散歩も苦しいです。
朝は5時くらいに出ても、蒸し暑くて波琉太はぺたんとへたばっていることがほとんどです

公園で、誰か来ないかなと見ています



ある日は、氷は持っていったものの、巻くものを忘れて


空を見上げると、サギが飛んでます。白いのも飛んできました。同じ方向へ飛んでいきました。静かな朝です。蝉の声もないし。
・家を出るときからハルの体中氷装着散歩の覚悟
・道路にはゴキブリ、カエル潰れたりこんな夏へと季節は変わり
・ため水はやめてよボウフラうねり浮きハルやわれ刺す蚊のいらぬから
・いっそなら真夏日以上続いたらクーラーためらうことなくつけるに
そう言えば公園の横に田んぼがあるのですが、
まだオタマジャクシも小さくて、カエルの声がほとんどしません

ついつい道の真ん中で寝そべろうとする波琉太を端っこにやって、暑いよな〜しんどいよな〜

今年もちゃんと乗り切ろうな〜

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