年に1度のワクチンを打ちに、病院へ行きました
日頃ためていた気になることを、先生にドドーッと
前に病院に行ったのは1カ月ほど前で、その時気になっていたのは、鼻と口の周りの赤みです。
下は先月のめちゃめちゃ暑いときの写真ですが、
体が熱くなると鼻の下、鼻の上のしわ、ほっぺなどの皮膚が真っ赤になっていました
8月の初めに病院に来たときも、落ち着いていてこの赤さです
今回同じように撮りましたが、あんまり気にならなくなっていましたようやく涼しくなって、だんだんとましになってきたようです。
ひどい炎症を起こさなくて良かったです。私のお手入れの方法は→「早く治れ」2015.9.1
外で走り回った後でも、あんまり目立たなくなりました
また気になってたこと。ちょうど前日に足の後ろの部分が切れて血が
去年、マメのようなものができ、跡となって残っていたものです。
皮膚が固くなっていて、このまま落ち着いてくれると思ってたのですが↓なにかの動作のとき、ここが地面をこするみたいです。
さらに気になっていたのは、耳垢です。
「耳垢。軟口蓋の手術効果」2015.9.9に書きましたが、
前回耳洗浄から半年経ち、診察の度に診てはもらっていたのですが、
家の手入れでは取れない奥の方の壁に垢がついてたので洗浄してもらいました丁寧に拭いてもらっていました1か月ごとと思っていたのに、半年ももちました。
鼻しわに指突っ込みてほじくれば臭きハルかす爪の間に
3回も洗浄液入れハルの耳院長先生揉む丁寧に
肉球のなくて地面につくハルの足裏破れタコになる待ち
注射前ハルの診察さくさくと進む異状のなきしるしかな
病院も獣医さんも好きですが、診察台の上と処置は嫌いな波琉太 口に泡がまだ若いから当然かもしれませんが、特に異状がないというのは本当に嬉しいです。
いつも思うのです。
顔をこわばらせ、口数少なく波琉太を見つめ、先生に何を言われるのだろうと怖々診察を待つ。
そんな日がいつかは来るあろうことを。
それはずっとずっと先でありますように。できれば来ませんように。
波琉太と父さんはシンクロして、先生を待ってます皮膚は化膿しなければよいと言われ、そのまま帰ってきました。
波琉太、お疲れ様でした
にほんブログ村 フレンチブルドッグひろば