2015年04月17日

鼻の縫い跡(軟口蓋鼻腔手術その後)

今日で波琉太が手術を受けてから1週間経ちました。
だんだんと今までの波琉太の癖も復活して、順調に快復しているようです。

喉は目に見えないのですが、鼻の形はどう変化しているか? 退院時の波琉太です↓
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昨日の波琉太です。鼻自体も、穴も少し小さくなっています
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2日前に気が付いたのですが、右の鼻の○で囲ってある部分が赤くなっていました
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上の方は縫った傷口です。下は糸が皮膚に当たって赤くなっているようです。

さらに縫い糸が目立ち始めました。3日前、左鼻の縫い糸がプツプツ浮いて見えます
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2日前、左の上の方の糸が、輪になって浮いてきました
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右も、同じように浮いています
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昨日は、左鼻も傷口が赤く見えてきました
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直接医者に診せたのではないので、確かではありませんが、
こすったりひっかいたりしたのでなければ、糸が切れたのではなく、
腫れが引いて糸が目立ってきたり、かさぶたがはがれたりして赤くなったものと思われます。
出血や、違和感を持つようなことがない限り様子を見ておけば良さそうです。
一番下の縫い目が開いている(くっつききれない)ように見えるのですが、
たまにあることらしく、ぎざっとなってもあまり気にならないそうです。
波琉太の顔の一番の特徴である、鼻の上の太い1本じわの眉間のところも、
ぼやけてたのが、またくっきりはっきりしてきました。
きっと、喉も腫れが引いてきていることでしょう。

ハル鼻のしわとあご下炎症も呑みし薬で治ればいいのに

猫みたい喉をブーブー嬉しくてハルの鳴らすは変わりのなくて

嬉しくてわれは寝不足元気なるハルの姿に興奮さめず

増えゆきし戻りたくなき過去どもにわれの老うるを許さざるを得ず

昨日の夕方は暑そうだったので、クールタイをしていきました気温は18℃、湿度は70%越え
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ハアハアの音に騙されないよう、暑さ対策は念入りにしなくては。
危うく体温調節が難しいということを忘れるところでした。
フレブル波琉太は、フレブル波琉太のままですからわーい(嬉しい顔)
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さて、散歩後の回復度はどんなものかな〜

posted by ちゅんこ at 08:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 体・健康 | 更新情報をチェックする