
父さん、頑張る。波琉太持ち上げる

波琉太と同じようなサイズの遊具があったので、かばさんとツーショット無理やり、父さんが波琉太をかばさんに乗せた〜

暖かくなって体が動きやすくなり、そろそろ部屋の片づけでもしようかと・・・
出ていきし部屋そのままにしておけば幸せ時間戻る気がして
あ〜抜け殻だ〜
ひと箱分ビーフシチューを作り置き3日で食べる爺婆の家
あ〜抜け殻だ〜
と、くだらなくも波琉太がいれば途端に意味を持つ毎日を送っている父さんと私です。
とあるマンションの階段から見下ろせば
種を繋ぐ生き物としての役割りは終えてわがためだけに生きつる
レールから停車駅まで決められた人生楽だと思う日もあり