会えなかった時間したかったこと、してもらいたかったことをまとめてするように・・・
波琉太の手を揉めの攻撃が激しかった


Rくんが動けばついていくハルよ揉んでの手出すひと月分を
部屋までついていって、Rくんの作業をじっと見てる波琉太でした
Rくんは、波琉太の顔で遊びます


charityの綴りあふれるバイブルにわが愛情の正解を知り
わがそばに居てほしいのは息子なり見返り求めずただ与えたく
Rくんと、お嫁ちゃんに転がされ?いやお腹を出して波琉太はうっとり甘えるのでした

迷走す台風のごとRくんの家での動き予測不可能
さっきまでRくんいた場所床を嗅ぐハルよ教えてわれに匂いを
あの服でこの時間ならもうすぐとハルは帰らぬRくんを待ち
前に家に帰ってきたときは、玄関で波琉太はRくんを待っていましたが
この日は、もうそんなことはしませんでした。
もう、毎日帰ってくることはないんだとわかったようです。
わが家からRくんの新居までは車で30分、遠い距離ではないのですが、
自分の家庭を持った息子は、母にとっては決してたどり着けないところに行ってしまった、
ということなのですね

