
どのワンちゃんも思い当たる節があると思うのですが

道路上なぜ白線に沿い歩く幼き頃のわれをハルに見
身の幅をハル見誤りて歩きたる縁石のふち脚たまに落ち
ここがぼそっと脚を落とした細い縁石の場所です

まさか白線を外れたら不幸が・・なんていう小学生のゲームをしているのではないでしょうに。
思い出せば先代のアレクサンダーもよく白線の上を歩いていました

路側帯示す白線上歩け道の真ん中行こうとするハル
四つ角をメジャーできっちり測りしかハルはすっくとど真ん中立ち
休憩もこの通り
おわかりでしょうか、波琉太が寝そべっているのは四つ角の交差中心の白線の上です
白線だけでなく、マンホールからも離れがたいようです

私には謎だらけの波琉太の行動、誰かこの理由を教えてください
