
父さんとエネルギー発散のため、遊んでいます。ひもを追いかけて
黒いボールを追いかけて
狭い小さな我が家には、2つの部屋をつなぐ4.5mの廊下があります。
部屋の中を含めると6mくらい、波琉太は走れます。
狭い家無駄な廊下と思いしがハルのランにはあつらえ向きで
冬以来のおもちゃが続々と登場しているのですが、一番好きなのはラテックス製のキノコ

赤ちゃんの乳首のようにくわえているのがそうです

廊下に投げてもらうのを、波琉太は真剣に見ています駆け出してはいくものの、帰りはわりにゆっくりですひとしきり遊んだら、疲れてごろ〜ん。父さんに撫でてもらいます
ハルは軸くわえられずにわれを見ん きのこのおもちゃ隅に転がり
できること真夏のハルにしてやれることを探せど暑さに怯む
枯れていく二人の中でハルだけがあり余りたる若さを誇り
家の中に閉じこもるしかない夏、
外で人やワンちゃんと会うのが大好きな波琉太は退屈だろうなと思います。
どこか連れて行こうと思っても、ガハガハになってそのケアだけに終わってしまうことを考えると
つい出ていくのをためらってしまいます。
おまけに、お年寄りではないですが若くない私は体力がついていきません。
毎日、おもちゃで遊ぶことに波琉太は満足しているのか、楽しいのか。
今までこんなこと思ったことはないのですが、波琉太に聞いてみたいです。
なんかごめんなぁ