寒いのでなかなか寝床から出ようとせず、起き出してきてもこたつにくっついてまた寝てます。
大好きなRくんの出勤を見送りもせず
にらんでいるのではありません。あーまた目つぶった
ゴーグーと息する音が近づいて
ハルが寝床を出てきたと知る
見送りは首をもたげるだけのハル
Rくん追わず毛布くるまり
われ起きる。Rくん出かける。
父さんが起きてやっとこ目の覚めるハル
朝方のぼーっとしているハルならば
頭の上に何でも置ける
波琉太は頭の上に何か乗せられるのは大嫌いですが、この時間だけは大丈夫のようです。
ってもう午前9時です

