ハルの顔毛並み透かせば真っ黒に
地肌見えたり年ごとに濃く
横から頭を見ると、黒々としています
耳の端も黒くなっています。明るいところで正面から見るとあまりわかりませんが
体は首から胴や背中の肌は白いのですが、お尻の方の肌は真っ黒
頭からお尻からハル黒くなる
金色の毛の生えたる肌は
この冬は鼻の真ん中ぎりぎりに
耐えてピンクに抜けぬよハルは
そのかわりというのか、鼻の色が今年は抜けません。
去年、波琉太の鼻はピンク色になっていき、このまま色が抜けてしまうのではないかと心配してました
ぴったり1年後の波琉太です。そんなことはないようです。
お医者さんに聞くと、もって生まれた色素なのだそうです。
どこか一部分にしみができるのと違って、左右対称に色素沈着が起こるのは問題ないということでした。
こんな短期間にも体が変化していくのは、ドッグイヤーとはいえ少々私は驚いています。
だから人間のわたしが老けていくのも、しょうがないことではあります。
団塊とバブル世代にはさまれて
熟女というのもなんだかなあ
もう一つ気になることはまた後日