寒い時も、太陽があれば元気元気
今年の秋もいつ始まっていつ終わったのやら
あり余る力でときにわれ襲う
ハルの若さを永久にと願う
幸せと思える今は
過ぎ去りし数多の選択すべて吉なり
桐野夏生著「ハピネス」を読んで
温度なき死の道筋を書く本に
君逝く瞬間をわれまた感じ
知念実希人著「ブラッドライン」を読んで
大丈夫われが見つめていなくても
勝手にハルの息は止まらぬ
これからも波琉太の成長見てくださいね