2013年12月16日

投薬と点薬

先週ですが、家族で出席しなければならい用があって4〜5時間ほどでしたが波琉太を初めて病院にあずけました。
そしたら目やにが出始め、数日後また病院に行くことに。

目やにが出ています
目やに

1秒も留守番させたことがなく
        ハルをおあずけいつもの医院に

お利口にしていましたと看護師さん
        ハル機嫌よく家に帰らん

おあずけは好印象か
     再度行く病院のドアハルは手で掻き

注射器をすばやく当ててハルの口
        すき間に薬びゅうと押し出す

目の治療とは別ですが、注射器に入った液体の薬を飲ませてます
薬を飲ませる2

薬を飲ませる

目薬をさしてます
目薬をさす

パピーの頃、留守番の練習をしている最中、病気をしたので中断し
それ以来、留守番をさせたことがないため、こわごわあずけたのですが
波琉太は機嫌よく寝ていたらしいです。
目は軽い結膜炎とのこと、はなぺちゃ犬は、目の痛みをやや感じにくいらしいです。
取り換えのきかないものだから、異状を感じたらすぐに診せてくださいと言われました。

病院嫌いにならなくてよかった
病院で

posted by ちゅんこ at 08:55| Comment(4) | TrackBack(0) | 体・健康 | 更新情報をチェックする