先週ですが、家族で出席しなければならい用があって4〜5時間ほどでしたが波琉太を初めて病院にあずけました。
そしたら目やにが出始め、数日後また病院に行くことに。
目やにが出ています
1秒も留守番させたことがなく
ハルをおあずけいつもの医院に
お利口にしていましたと看護師さん
ハル機嫌よく家に帰らん
おあずけは好印象か
再度行く病院のドアハルは手で掻き
注射器をすばやく当ててハルの口
すき間に薬びゅうと押し出す
目の治療とは別ですが、注射器に入った液体の薬を飲ませてます
目薬をさしてます
パピーの頃、留守番の練習をしている最中、病気をしたので中断し
それ以来、留守番をさせたことがないため、こわごわあずけたのですが
波琉太は機嫌よく寝ていたらしいです。
目は軽い結膜炎とのこと、はなぺちゃ犬は、目の痛みをやや感じにくいらしいです。
取り換えのきかないものだから、異状を感じたらすぐに診せてくださいと言われました。
病院嫌いにならなくてよかった