ミニシュナの女の子いてハル興奮
覚悟の体温測定平熱
ワクチンと肛門絞り耳そうじ
爪切りハルはもがいて耐えて
絞りたるハルの肛門
出た液は粘り強くてにおいは淡く
肛門腺個体識別できるらし
このにおいこそハルの香りぞ
真四角のお弁当箱みたいだと
ハルの顔見て先生も言い
肛門の分泌液は、初回時「診察台は苦手です」(2013.3.9)より色が薄く粘りが濃かったです。
波琉太の肛門嚢は固いらしくて、自分では出せないようです。
勇気を出してにおいを嗅いだら、意外!臭い部類ですが、全然漂うことなく薄かったです。
明日に続く